インコの" ピーちゃん "ちゃんが無精卵の卵を産んで
約1週間、結局3個の卵を産んで現在一生懸命温めています
おそらくこの3個で終わりだと思います( ほっそりしました )
孵化しないので、来週には取ってしまう予定です
( ちょっと可哀想ですが仕方がありません・・・ )
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そして今回の記事、ちょっと重たいです
ので、スルーでも構いません

❄ 動物を飼うことの責任と法律 ❄
全ての人が「 動物は命あるもの 」であることを認識し、動物を
虐待しないだけでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し
動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うようになることを
目的に「 動物愛護管理法 」( 動物の愛護 及び 管理に関する法律 )が
制定されました 2007年に改正法が施行されています

☸ 飼い主の責任 ☸
「 動物愛護管理法 」は第7条で、飼い主は責任を十分に自覚し
動物をその種類や習性等に応じて適正に飼養すること、動物の
健康 及び 安全を保持すること、動物に起因する感染症に
ついての正しい認識をもって予防するように努めること
などが定められています
むやみやたらにに数を増やしたり、習性を無視した飼い方を
することは動物を苦しめます
当たり前のことですが、もう一度かみしめたいものです

☸ 動物取扱業者の登録制度 ☸
2007年改正の大きなポイントが、ペットショップなどの
動物取扱業が登録制になったこと
実質的には免許制のような内容です
動物取扱業には専任の「 動物取扱責任者 」をおくこと
基準を満たした飼育設備があることなど、さまざまな条件を
クリアした場合だけ、動物取扱業の登録ができるのです
当然、登録のない業者は動物を販売したり保管することは
できません( 無登録営業は30万円以下の罰金 )
広告の制限や販売時の事前説明、仕入れ元の健全性の
証明など、販売をする上での決まりもいろいろとあり
命あるものを販売する業者の行為を厳しく規制しています

☸ 個人の繁殖行為 ☸
動物取扱業登録の義務は、プロのショップやブリーダー
だけでなく、一般個人として趣味で巣引きして里子に出している
方でも営利目的で継続反復的( 原則として2度以上あるいは
2羽以上 )にインコを譲渡する場合は「 業 」にあたり
動物取扱業の登録が必要になります
有償はもちろん、無償であっても結果的に何か見返りがあれば営利行為
ネットでの「 里親募集 」も場合によっては問題になります
匿名性は排除され、ネット上でも実名公開が原則
従来は生まれたヒナをショップに引き取ってもらったり
里親探しで譲ったりしていましたが、場合によっては
それも違法行為になってしまうのです
これらのことで、無償でも引き取り先探しは大変になりました

echoesの" ピーちゃん "卵を産むのがわかったので
せっかくだから" お婿さんを "なんて頭をよぎったんですが
この内容を見て「 命あるもの 」を繁殖させたり譲渡したりする行為・・・
" いかに重大なことであるかを自覚し覚悟を持たないと "と思いました

また、このことは" インコ "に限ってのことではないと思います
ホントに" 動物を飼う "ことには責任を持たないとと
改めて感じることができました

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